ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
ニューイヤー・コンサート 2016



2016年 1/6(水)

7:00pm開演(6:15pm開場)   熊本県立劇場コンサートホール

主催:KAB熊本朝日放送 特別協賛:くまもと阿蘇湯の谷リゾートホテル&ゴルフ


◎終了しました

ヨハン・シュトラウス2世自らが創設した、 ウィンナ・ワルツの決定版
ウィーン音楽の真髄がここにある。
シュトラウスの意思を継承する本家の公演!





ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
ウィーン音楽の本物の魅力は、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団が継承した伝統によって 受け継がれています。
1844年7月31日、‘ワルツ王’ヨハン・シュトラウス2世は、音楽監督として43名のオーケストラを 編成しようと、ヨハン・シュトラウス管弦楽団が創設されました。
弱冠19歳のヨハン・シュトラウス2世とのデビューコンサートは大成功をおさめました。その後、多忙を 極めた彼は全てのコンサートの誘いに応じることができなくなり、このオーケストラを一番下の弟エドゥアルト に託しました。
エドゥアルト・シュトラウスは、1890年と1900〜1901年の二度に渡り、オーケストラを率いてアメリカ へ渡り、嵐のような歓迎を受けてツアーは大好評を博し、大陸をまたにかけ成功を手に入れたのです。
そんなヨハン・シュトラウス管弦楽団にも存続の危機に陥った時期がありました。逆境の中、楽団 の指導者として招かれたのは、ウィーン交響楽団で活躍していたエドゥアルト1世の孫で‘'ワルツ王’ シュトラウス2世の又甥であるエドワルド2世でした。彼は、ヨハン・シュトラウス管弦楽団の歴史的編成 を継承して、“ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団”と改称し、1966年アメリカ、カナダへ渡り再び ツアーを成功させて、楽団は新たなスタートを切ったのでした。
彼がこの世を去った後もオーケストラは活動を続け、やがてウィーン・フィルの元コンサートマスターで 指揮者でもあったウィリー・ボスコフスキーが首席指揮者を引継ぎ、世界各地でツアーを行いました。また、シュトラウス一族のほぼ全ての作品の録音をオーストリア放送と共に行うなどしてその名声を更に高めました。
その後も楽団は、ウォルター・ゴールドシュミット、クルト・ヴェス、アルフレッド・エシュヴェ、マルティン・ ジークハルト、オーラ・ルードゥナーなどの著名な指揮者を招いて、'ワルツ王'シュトラウス一族が築いた ウィンナ・ワルツの伝統を今に受け継ぎ、聴衆を魅了し続けているのです。




ヨハネス・ヴィルトゥナー(指揮/ヴァイオリン)

元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリニストで、プラハ国立歌劇場、ライプツィヒ歌劇場 などの首席指揮者を経て、1997〜2007年ノイエ・フィルハーモニー・ヴェストファーレンの総合音楽監督 を務めた。
これまで、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団、 東京フィルハーモニー交響楽団、バイエルン放送交響楽団、北ドイツ放送交響楽団, ドレスデン・フィル ハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団などを指揮し、2008年よりウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 への客演を皮切りに、ウィーン楽友協会ホールなどで公演を行い、好評を博している。
60枚以上のCD やDVDをリリースする一方、オペラの指揮にも力を注ぎ、アレーナ・ディ・ヴェローナ「カルメン」、 新国立劇場「こうもり」など各地で大成功をおさめ、近年は、毎年本楽団と共に来日し、指揮者としても各地 で名声を高めている。




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