アンドリュー・フォン・オーエン ピアノリサイタル
  〜Japan Debut Tour 2008〜


2008 2/23(土)  18:30開場 19:00開演 熊本県立劇場コンサートホール
2008 2/24(日) 13:30開場 14:00開演 福岡シンフォニーホール

主催: オフィス・ムジカ


◎終了しました

*当日のアンコール曲*

【熊本公演】
ドビュッシー/月の光
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ「悲愴」第2楽章
ショパン/ワルツ ホ短調 遺作
ラヴェル/マ・メール・ロワより 第1楽章
ガーシュウィン/プレリュード 変ホ長調

【福岡公演】
ドビュッシー/月の光
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ「悲愴」第2楽章
ショパン/ワルツ ホ短調 遺作



あのサロネンに見出され、17歳でロス・フィルと共演。
以来、メジャーオーケストラを総なめにした、サラブレッド。



Andrew von Oeyen, pianist
アンドリュー・フォン・オーエン(ピアニスト)

オーエンは、同世代のピアニストの中で、最も魅力的なアーティストのひとりとして広くその名を知られている。17歳でエサ=ペッカ・サロネン指揮のロサンゼルス・フィルと協演し、ピアニストとしてデビュー以来、リサイタルやオーケストラのソリストとして世界中で喝采をもって迎えられている。

カリフォルニアに生まれ、5歳よりピアノを始め10歳でオーケストラと協演。ジュリアード音楽院では、ハーバート・ステッシン、ジェローム・ローヴェンタールに師事し、アルフレッド・ブレンデルやレオン・フライシャーの教えも受けている。

1999年に権威あるギルモア・ヤングアーティスト賞を受賞し、その後スポレート音楽祭に指揮とピアノで参加して絶賛を博し、デトロイト交響楽団の定期演奏会シリーズに招かれた。その後フィラデルフィア交響楽団、アトランタ交響楽団、グランパーク音楽祭にデビュー。2001年には第1回ルニ・フェ財団ナショナルピアノコンクールで優勝する。

また、ロサンゼルス・フィル、セントルイス交響楽団、シアトル交響楽団とシンガポール交響楽団と協演し、ラヴィニア音楽祭やフランスのヴァロアピアノ音楽祭でリサイタルを行う。

2006〜2007年のシーズンでは、サンフランシスコ交響楽団、ニューメキシコ交響楽団、フィラデルフィア交響楽団、ロチェスター・フィル、ユタ交響楽団、ハートフォード交響楽団、ヴァージニア交響楽団、スタンフォード交響楽団、ブラティスラヴァ交響楽団と錚々たるオーケストラと競演。リサイタルでは、ケネディセンター、デトロイト、フレスノに登場する。
現在はニューヨークとパリに居を構える。


⇒【アンドリュー・フォン・オーエン インタビュー】


アンドリュー・フォン・オーエン 新聞評


○今日のコンサートピアニストの間では、華麗なテクニックがあたりまえであるが、オーエンの演奏はその上を行く。彼は、鍵盤でやりたいことを聴衆に明確に伝えている。
 〜シカゴ・トリビューン

○疑う余地のない才能、贅沢な完璧さと難なく弾きこなすテクニック・・・オーエンは音楽表現を不明瞭にする事を赦さない。
 〜ロサンジェルス・タイムズ

○同世代のピアニストの中で例外的に成熟したオーエンは、流れるような非凡なテクニックと、正確でバランスの取れた演奏技術を持つ。特筆すべき点は、それを感じさせない優雅さと高貴な落ち着きが醸し出す彼のカリスマ性である。
 〜ル・モンド ドゥ ラ ミュージック

○アンドリュー・フォン・オーエンの演奏には、何と言う勢いがあるのだろう! この名手の演奏は完璧としか言いようがない・・・この有望な若きピアニストよる今後の活躍を注視しよう。−それらは間違いなく特別なものだから。
 〜シンガポール・シンフォニー レビュー

○オーエンは、あまり演奏される事のないこのラフマニノフの作品(グランパーク交響楽団との協演によるピアノ協奏曲 第1番)を甦らせる才覚を持ち合わせている。曲のロマンティックな雰囲気に溺れることなく、力強い指使い、狂詩曲的な自由さと情緒的な豊かさを上手に組み合わせ、この曲を活き活きと演奏したことで、彼は一躍注目すべきピアニストとして話題を集めたのである。
 〜シカゴ・トリビューン (ジョン・フォン・レイン)

○これは正にあなたが理想とするショパンの演奏である・・・
 〜ザ・ポスト アンド クーリエ、チャールストン、SC

◆PROGRAM◆
<第1部>ショパンプログラム
ショパン :即興曲第1番 変イ長調op.29
ショパン :ワルツ ヘ短調op.72 
ショパン :ワルツ 変ニ長調「子犬」op.64−1
ショパン :スケルツォ第2番 変ロ短調op.31
ショパン :エチュード第10番 変イ長調op.10−10 
ショパン :エチュード第4番 嬰ハ短調op.10−4
ショパン :エチュード第7番 嬰ハ短調op.25−7
ショパン :バラード第4番 ヘ短調op.52 
<第2部>ピアノで旅するハンガリー
リゲティ :「メスト」(ベラ・バルトークへの追憶)「ムジカ・リチェルカータ」より
バルトーク :アンダンテ・ソステヌート「3つの練習曲」op.18より
リスト :「森のささやき」「2つの演奏会用練習曲」より S.145−1
リスト :「愛の夢」第3番 変イ長調 S.541−3
リスト :「オーベルマンの谷」「巡礼の年報第1年・スイス」より S.160−6
リスト :「メフィストワルツ」第1番(村の居酒屋での踊り) S.514
*曲目は変更になる場合がございます

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